名前:颯
出身高専:t高専 電気系
学科順位:1年:3位 2年:7位 3年:5位 4年:5位
受験年:2025年度入試
受験大学(受験科目):富山大学工学部、電気電子工学コース
併願大学:岡山大学、福井大学、京都工芸繊維大学、大阪大学基礎工学部、大阪大学工学部、神戸大学
部活や資格:卓球部、英検2級、TOEIC770
TwitterID:@S97010667S
全落ちが怖かった
徹底研究や過去問特訓をやった。
たまにベクトル解析が出るので、紫の応用数学の本で対策をした。確実に受かりたいのであれば過去問特訓はやるべき
なし
なし
toeic730点とれば満点らしい(富山大の院試と同じであれば)
富山大学には小論文があります。
私は時間がなかったので、過去問5年分をチャットGPTにぶち込み解答を暗記しただけです。
例年より簡単だった。チェインルールがよく出るのでそこだけちゃんとやろう。10割
何をいってるかわからなかったがとりあえず埋めた。5割
大体10分くらい
数学と英語でゴリ押すのがいいと思う。
技科大より受かりやすいので、全落ち回避におすすめ
なにか質問あれば聞きます
名前:ゆず塩
出身高専:西日本のどこかの高専の機械工学科
学科順位:3年次:11位 4年次:12位
受験年:2024年
受験大学(受験科目):富山大学工学部工学科機械工学コース 数学、小論文、面接
併願大学:豊橋技術科学大学(推薦のみー不合格)、専攻科(学力ー合格)
部活や資格:文化部部長、TOEIC:425点
最初は単純にまだ働きたくなかったから。編入自体は4年の夏ごろからしようと考えていて、楽に受験ができて落ちないだろうと考えて豊橋技科大の推薦を受けた。でも、豊橋技術科学大学の推薦で落ちて自分を見直したことで、本当に将来自分がやりたいことを見つけたから。そのためにはいまの知識量では太刀打ちできないことに気が付いたから。
まずは過去問を見てどんな感じの問題どんな分野がよく出るかを把握。次に、その分野の問題を学校で使用していた教科書で一通り復習。そして該当する範囲の問題を編入数学徹底研究で解くという感じだった。
富山大学の過去問を見る限り、微分方程式はほぼ毎年出題されている模様。重積分や偏微分も頻出。年によっては線形代数の部分がベクトル解析になっている場合がある。ベクトル解析を学習していない場合は、自主学習が必要。YouTubeに分かりやすく解説してくれている動画があったのでそれを見て勉強した。
特になし
特になし
とりあえず、単語を必死に覚えた。正直TOEICはあまり高い点数ではないので、他の方の体験談などを見て参考にしてほしい
特になし
90分、大問3つ。大問1は線形代数に関する問題。(4×4の行列式の因数分解と連立方程式に関する問題)大問2は極限と微積に関する問題。(ロピタルの定理を用いた極限と偏微分と変数変換を使うタイプの重積分に関する問題)大問3は微分方程式の問題。(一次の微分方程式に関する問題が2問)
90分、700~800文字以内で書く必要あり。”ウェルビーイング”(心身ともに幸福な状態)であるための課題と解決策を専攻したコースと関連付けて書く。
面接時間は15分、面接官は3人。非常に和やかな雰囲気。
入室するとTOEICの原本と受験票の提示を求められます。それの確認が終わった後、面接開始です。面接で聞かれることは以下の通り。
色々あるので項目ごとに分けて書いておきます。
編入数学徹底研究(金子書房)
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