名前:前田圭太
出身高専:四国の高専
学科順位:3年次:2位 4年次:1位
受験年:2025年
受験大学(受験科目):香川大学創造工学科機械システムコース
併願大学:兵庫県立大学
部活や資格:バレーボール部
定期テストの順位が高かったので、進学担当の先生から進学を勧められた。
定期テストの勉強のみ
留学の補助金を得るために少しだけTOEICの勉強
定期テストの勉強
磁気学の勉強とTOEICの勉強を始めた
無償に1位を取りたくなったので、定期テストの勉強を頑張った。
受験勉強のやる気がなくなってしまい、受験の1週間前までやる気が起こらなかった。
過去門のみ
なし
なし
なし
電気磁気学の黄色の本を3周
数学の勉強を怠っていたので、2/8しか解答していない。
電気磁気学は7/8解けた。
しっかり、対策をすれば解けるように感じた。
既視感のある問題ばかりでしたが、勉強不足で解けなかった。徹底研究を完璧にすれば、できるようになると感じた。
全体的に侮辱されたように感じた。面接でTOEICのスコアを聞かれ、正直に590です。とスコアを提出しているにもかかわらず聞かれた上に、どんな勉強方法したの?これで留学経験あるの?あ、一か月程度だから、この程度のスコアなのかとぼやかれた。この時点でとても不快感を感じていました。その後も僕のことを罵っているように感じた。
しっかりとテストに向けて対策しないと不合格になるので、どの大学もしっかりと対策しなければならないと感じた。僕は書いていないが推薦で有名な大学に進学することができましたが、落ちれば進学先がない状況になっていました。勉強を怠ることなく、コツコツと勉強することの大切さを香川大学に落ちたことで学ぶことができました。これから、受験する方は滑り止めだからと言って下に見ることなくしっかりと勉強してほしいです。
黄色の磁気学の本
]]>名前:夢見る高専dreamer
出身高専:近畿のどこか
学科順位:4年次:32/34位
受験年:2023年(2024年度)
受験大学(受験科目):香川大学創造工学部創造工学科機械システムコース
併願大学:岡山大学、神戸大学
部活や資格:水泳部
TwitterID:@Rxcw0HhbFf78588
就職したくなかったから
学校の定期テストを見返して苦手なところを教科書で復習してから編入数学徹底研究を一通りした。
物理のエッセンスをして大学生の初等力学と大学生の電磁気学をした。
物理化学、有機、無機はアトキンスやマクマリー等の辞書みたいなシリーズで勉強していき、高校化学は高専指定の教科書や問題集や授業のレジュメで勉強した。
特になし
特になし
機械システムコースは数学が必須で力学、電磁気、プログラミングのうちひとつを選択するという形であり、機械志望の学生は大抵力学を取る。
力学は壁に傾けた棒が頻出で力の釣り合いとモーメントの釣り合いだけなので解けるようにしたい、電磁気は球殻コンデンサや導体棒の電場等の基本的な問題しかでない。
数学は固有値、固有ベクトル、重積分、偏微分、微分方程式、グラフの描写等の基本の問題が多く確実に取れるようにしたい。
一般は5分から10分であり提出した志望理由書をもとに質問される。私がされた質問は志望理由、なんで転科したのか、どうして気象予報士を持っているのかでした、他にも友達では10年後のどうなりたいですか?という質問が頻出だそうです。