編入体験談 電気通信大学 情報・通信工学科 2013

自己紹介

 

[名前] うぉり
[出身高専 学科] 佐世保高専 電気電子工学科
[学科順位] 3年:5~6位くらい 4年:3〜4位くらい
[受験の年] 平成25年6月(平成25年度)

[受験大学]

電気通信大学 情報・通信工学科

[受験科目]

面接,数学・専門の口頭試問

[併願大学] なし
[部活や資格] 基本情報技術者,ボート部
[現在の活動] ARLISS

 

受験内容

 

[動機]

 

 

 インターンシップや会社の説明会が東京に近いほうが行きやすいので,できるだけ東京に近い大学を考えていた.それに加えて行きたいと思える研究室があるかどうか,楽をしたかったので推薦入試があるかどうか,を基準に選んだ.

迷った候補は

・電通大

・千葉大

・岐阜

・熊本

東京への近さと受かりそうな確率を考えで電通大に決めた.併願は考えておらず,落ちたら落ちた時考えようとしてた.今思えばだいぶクレイジー.

 

[数学]

 

電通大の過去問をあるだけ集めて傾向を調べ,よく出る範囲から勉強した.「数学徹底研究」と「徹底演習」の2冊.徹底演習の問題があまり解けず自信を無くしそうな時に徹底研究の問題をといて癒され,そのまま徹底研究しか最後の方はやらなかった気がする.

 

[英語]

 

推薦はなかったので手を付けなかった.ちなみに4年生のときに受けたTOEICは230点だった(本気).

 

[物理]

 

推薦入試は物理がないので過去問を解いた程度.代わりに専門科目について記す.

先生に聞いて,「口頭試問だったらこういう問題が出しやすい」というのを重点的にやった.ネットの情報では電磁気学と電気回路が出るとのことだったのでそこら辺を重点的にやりつつ,情報分野の簡単な問題もおさらいした(ビット列の計算や論理回路など).

 

[試験当日]

 

近くのホテルをとった.コンビニの近く.パンとか飲み物が自由に部屋に持って行けてよかった.試験は昼からだったのでマックで優雅にコーヒーを飲んでリラックスしようと必死だった.

待合室で誰一人喋らない中,僕だけ勇気を振り絞って隣のイケメンに声をかけた.(ちなみにそのイケメンも合格していて,編入してからも仲良し)

 

[面接]

 

面接:圧迫などはなく,比較的和やかだったと思う.

志望動機,行きたい研究室,プログラミングはどんなところが楽しいか を聞かれた.行きたい研究室を伝えた時,「その先生今年で退職するんだよね〜!」と笑われた.僕も笑うしかなかった.

数学:行列の計算,面積分とか.ホワイトボードに説明しながら解く.止まってたり間違えてたりすると「それ本当にあってる〜?」と教えてくれる.

専門:平成24年から傾向が大きく変わったらしく,通信や情報から,電磁気,電気回路まで幅広くなった.黒板に説明しながら解く.

1の補数の求め方や,変調方式について,キルヒホッフの法則を使うような簡単な電気回路,10進数を2進数に直すプログラム などの問題がでた.

数学とは違って,終始無言.

 

[後輩に伝えたいこと]

 

席次は大事.ホワイトボードで説明しながら解く練習や面接の練習はした方がいいと思った.一般で受かってくる人たちはやっぱり頭がいい.推薦組は大学入ってから頑張らないといけなくなるので,編入勉強の時から数学くらいは勉強した方がいいと感じた.

東京に出てきて世界がかなり広がったと感じた(これでもまだまだ狭いのだろうけど).ただ女性が少ないのでパリピになりたい人は総合大学か,高学歴な大学に行った方が良い.電通大ではパリピにはなれない.

 

[おすすめの参考書]

 

編入数学徹底研究