2020年度入学: 筑波大学 理工学群 応用理工学類

自己紹介

[名前(ニックネームで可)] いーだ
[出身高専 学科] 小山高専物質工学科
[学科順位] 1年3位 2~4年1位
[受験の年] 2019年度
[受験大学 受験科目]  筑波大学 理工学群 応用理工学類
[併願大学] 専攻科
[部活や資格]  ハンドベル、数学愛好会
[現在の活動]  数検準1級勉強中です。
[SNS]
twitter:Ayato_2718
Study plus:あやと@勉強垢 聞きたいこととかあったら気軽にどうぞ!

受験内容

[動機] 化学、数学、物理どれも好きでやりたいことがひとつに決められなかったので、色んな分野の研究が出来るところに行きたかったからです。 実際、合格後にもう一回オープンキャンパスに行って研究室見学をさせてもらい、有機合成のところの研究室がいいと思いました。化学類より応用理工学類の方が、合成からマテリアルへの応用までやるので僕はそっちの方が面白そうだと思いました。(化学類の過去問が僕には難しすぎたのもあります笑)

勉強内容(科目ごと)

[全体]
僕は、基本的に問題集を学校の図書館で借りてきて全ページの写真を撮ってパソコンでそれを見ながら勉強していました。図書館で借りられる本をわざわざ買うのはもったいないと思ったからです。写真を撮るのは大変でしたが、持ち運びもUSBだけで済むし、本特有の抑えないと閉じてしまうこととかもないので快適でした。問題集の1周目はきちんとルーズリーフに書きましたが、2周目以降は、適当な裏紙に書きなぐっていました。裏紙の方が線にとらわれないで書けるのでオススメです。

[数学]まず、3年の春休みに学校の教科書(大日本図書)の練習問題と、ワークのBasic以外のところを全部解きました。このときは、とりあえず解けるけど本質までは深く理解していませんでした。3年の春休みに「大学編入のための数学問題集」を買って難しすぎて絶望したのを覚えています。まずは教科書をちゃんと読んでから、みんなやってる「編入数学徹底研究」からやるといいと思います。
数学はいろんな発想が大事なので、2次曲線の固有値と概形の関係とか、色んなことを考察してました。
4年になってからは、内職で数学をやることが多かったです。歴史と英語の時間をほぼすべて使ったおかげで編入前は余裕があったので、内職オススメです(余裕な科目だけにした方がいいです)。先生も特に何も言わなかったので一番前の席で遠慮なく内職してました。笑
夏休みちょっと前くらいから、「編入数学徹底研究」をやりました。最初は難しかったですが、理論をしっかり理解すればそんなことないです。
夏休みに過去問を解き始めました。最初は結構手こずりました。H28はめっちゃ難しかったです。
筑波の過去問には、行列の対角化を使った連立微分方程式と、二次形式の標準化が何回も出てたので極めました(本番は行列の指数関数がかかってて片方解けませんでした)。
編入数学徹底研究と編入数学過去問特訓はフーリエ解析、ラプラス変換、応用数学、確率統計以外は全部やりました。
筑波の他に、東工大、農工大、東北大、海洋大、長岡とかの過去問を解きました。

[力学]
偶然にも学校のカリキュラムが変わって電磁気の変わりに剛体の力学になったのでラッキーでした。
力学で出てくる微分方程式はとても簡単なので、そんなに勉強しなくても大丈夫だと最初は思ってました。しかし、4年12月くらいに、物理の先生と話しているときに「僕はちゃんと数式を物理現象として考えられていない」と気付き、それからは、答えを求めたときに、それに物理的に正しいかちゃんと確かめるようになりました。
使った参考書は、微積で解いて得する物理、演習力学[新訂版]、基礎物理学演習Ⅰ、物理のエッセンス、橋本先生のやつ、物理学基礎3版(受験直前にちょっとだけ)を使いました。
まず最初に演習力学[新訂版]をやりました。結構難しいし、編入試験に出ないようなものもあるので、微妙な感じでした。剛体と質点の章は良いと思いますが、他はあまりやらなくて良かったと思います。
基礎物理学演習は全部やった方が良いと思います。ちょうどやらなかった部分が出たのでめっちゃ後悔しました。物理のエッセンス、橋本先生の本、物理学基礎は軽く読んだくらいです。
高校生向けの物理の本は微積を使って書かれていないので好きじゃないです。
「微積で解いて得する物理」はまじでおすすめです。微積と物理の関係が深く書かれているので、物理の本質が見えます。
力学は、力を求められれば後は簡単な微分方程式を解くだけなので電磁気とは違って楽です。
筑波の他に東工大、農工大、東北大、名古屋大、北海道大、阪大の問題を解きました。

[有機化学]
4年の夏休みに初めて過去問を見たときは、やばいと思いました。まず、4年10月くらいに、マクマリー概説6版(学校で使ってた教科書)を読み始めました。概説なので、熱力学支配と速度論支配など、細かいことが詳しく書かれていないので、復習用に使いました。受験1ヶ月くらい前になって、理論は分かるけど演習が足りないことに気付き、マクマリ­ー概説の練習問題をほぼ全部解きました。応用理工学類の有機化学の授業は英語らしいので、英語版の答えを見て勉強しました(結構簡単な英語で書かれています)。
メインの教科書にはブラウンを使いました。これに筑波の過去問に出ててマクマリーで解けなかった問題がほぼ全部解説されていたので読んでよかったです。練習問題は面倒だったので解きませんでした。時間があるなら解いた方がいいです。ブラウンの唯一の欠点は、芳香族求電子置換の逆反応の唯一の例である逆スルホン化(H27出題)が載っていないことです。この問題がどうしても分からなくて悩んでた時期にホルハルド・ショアーに載ってるのを見つけました。ホルハルド・ショアーは、名古屋大とかでも教科書として使っているいい教科書だそうです。
ブラウンは量が多くて結局読み終わりませんでした。
筑波の編入試験の問題では、反応機構を書くような問題が出たことは今まで一度もありませんが、反応機構を理解していないと解けないような問題(求核置換反応のエネルギー図や、エポキシドの開環の酸触媒の有無による生成物の違いなど)があるので、理解した方がいいです。有機化学を勉強するのに反応機構を理解せずにただ丸暗記するようなのは甘いです。
筑波以外に、長岡、海洋大の過去問をちょっとだけ解きました。

[英語]筑波の英語はTOEICで換算なのでTOEICの勉強しかしてません。
TOEICは文法の5文型とかをちゃんと理解していれば知らない単語も文脈で推測出来るようになるし、600くらいは取れると思います。だいたいの人が中学の文法をバカにして結局点数を取れていないので、文法に絶対的な自信がない人は中学の文法をきちんと復習しましょう。
英語を日本語に訳して考えるのは無駄です。なんでわざわざ日本語に訳する必要があるのか良く分かりません。TOEICの時間中にそんなことして間に合うはずがないです。英語を英語のまま理解するようにしましょう。

先生たちがよく「最初のTOEICがどんなものか知るためにまずは受けてみろ」とか言いますが、いきなり公開テストを受けるのはあまりオススメしません。公式問題集を図書館で借りてきて、時間計ってやれば同じなのでそっちのが良いと思います。公式問題集は、2冊(4回分)だけやりました。リスニングはウォークマンに入れて電車の中とかでかなり聞いてました。
TEX加藤さんが書いている超特急シリーズも6冊くらいやりました。スマホのアプリで音声も聞けるのでかなりオススメです。
3年の5月くらいは結構TOEICのモチベが高かったのですが、2ヶ月くらいでやめてしまいました。12月に学校でIPテストがあったので受けました。2週間しか勉強しなかったけど755点とれたので、前期にやった公式問題集での練習が効いてきたと感じました。2月にも全員強制でIPテストを受けさせられて、そのときは何もしなかったので730でした。あまり変わらなかったのでTOEICはしばらく止めました。

4年になってIPは受験には使えないことを知り、夏休みにTOEICの勉強をしました。インターンの実験の合間とかにちょこちょこやってました。隙間時間に勉強するとだいぶ効率的になります。9月にTOEIC公開テストを受けて775点取れました。このときはめっちゃ嬉しかったのですが、良く考えたらそんなに高い点数じゃないと思います。ここでTOEICの勉強は終わりにしました。これから受験までの約1年を数学、物理、有機だけに使えたので、TOEICは早めにやった方が良いと思います。応用理工学類はTOEIC860で英語の配点が満点と言われていますが、筆記試験が200点、面接が100点、英語が50点の配点なので、TOEICをやるよりも筆記試験の勉強をした方が点数につながると思います。

学年ごとの勉強内容

[1~3年]
それなりに勉強してました。3年の春休みにいきなり「大学編入のための数学問題集」を買って難しすぎて挫折しました。 英語の先生と仲良くて、TOEICとか色々教えてもらいました。
[4年前期]
ベクトル解析、質点の力学、数学とかやってました。
[夏休み]
TOEICと微分方程式をメインでやってました。この頃に筑波に行きたいと思い、過去問を解き始めました。
[4年後期]
TOEIC公開テストを1回だけ受けました。有機化学(マクマリー)をやり始めました。過去問の有機が難しくて、マクマリーでは網羅できなかったので、ブラウンを読みました。
[春休み]
専攻科の受験のために3年の化学を全部復習しました。この時間使うなら滑り止め長岡にすれば良かった(笑)
[5年4月]
数学に時間かけすぎてやばいと思ったので、物理と化学も均等にやってました。
[5年5月]
数学愛好会に入りました。後輩のおかげでモチベーションが上がりました。
[5年6月]
H31の過去問が公開されたので解きました。時間少し余って8割以上解けたのでちょっと安心しました。ここで安心したのはいけなかったと思います。
過去問が工学システムと同じなのに気づいて、急いで3年分解きました。工学システムの問題は結構難しいからかなり大変でしたが、本番と全然違ったのであまりやらなくてもよかったかも。H30の力学しんどかったです。
[5年7月]
本番で計算ミスしないように計算が大変そうな問題を色んな問題集からピックアップして解きました。

試験当日

[試験内容]
回答用紙は、1cmくらいの罫線が入ったマークシートと同じ材質の紙です。濃い芯の方がストレスなく書ける気がします。問題用紙に名前を書く時間がきちんと事前に与えられるので試験時間が削られるようなことはありません。
問題用紙は、数学、物理学、化学すべて配られるので、当日の問題によって変えられるのは良いと思います(今まで勉強したことを無駄にすることにはなりますが)。僕は物理と化学を1個ずつ選びましたが結構珍しいのかな、と思います。

[数学]
反比例の曲面z=1/xyに関する微積分。
(1)接平面、(2)別の平面と曲面の最も近い座標、(3)原点を端点とする立方体とzで切り取られる領域のうち、原点を含まない方の体積
(1)は偏微分と接平面の公式、(2)は点と距離の公式で関数を作り、その関数に3関数のAM-GM不等式を適用すると楽に解けます。

(4)行列の対角化を利用した連立3元1階微分方程式、(5)二階微分連立で、行列の指数関数がかかってた。
(4)は対角化して、別の変数ベクトルを用意してやれば解けます。(5)は行列の指数関数は、テイラー展開をして、行列が対称行列のときに変形できる性質を使うと上手くいきます。計算量が結構多いです。

[英語]
TOEIC 775で提出しました。860で満点らしいです。院試も860で満点なので、入学前にそれくらい取れると安心です。
提出するのは原本です。当日コピーを持ってきてる人がいてなんか揉めてたようなのが見えました。
原本は返されないので、東工大など受験日が遅い大学を受ける人は事前に再発行したりしましょう。

[物理]
力学だけ選択しました。サイクロイド曲線上を転がる質点の運動について、
(1)曲線の傾きがtanθであることを示す。(2)弧の長さをθの関数で表す。(3)質点の運動方程式を導く。(4)運動方程式からエネルギー保存則を導く。
(1)は媒介変数の微分、(2)は媒介変数の長さの積分、(3)は斜面の傾きがθであることを示して、力をsinθで表す、(4)は(3)で求めた運動方程式の両辺に速度をかけて時間で積分すると解けます。
(2)でありえない盆ミスしたせいで、その後が出来ませんでした。とりあえず方針とか本質的なことだけ書いて部分点稼ごうとしました。
(4)で運動方程式の本質を突いたことを書いたのと、面接でサイクロイド振り子が厳密な単振動になることの感動とか語ったので、ちょっとは救われた気がしました。

[化学]
有機化学だけ選択しました。IUPAC名から構造を書く、水素結合と融点、電子求引性誘起効果による酸性度の違い、アミドの二重結合性による塩基性の違い、酒石酸の立体異性体、マクマリーによくある有機合成経路の問題が出ました。
筑波は本当に水素結合とか誘起効果による酸性度とか好きだなーって思いました。融点と分子間水素結合、分子内水素結合を真逆に答えてしまったので、面接のときに訂正しました。

[面接]
面接の集合時間は9:30で、学力試験と同じ部屋で待ちます。面接は受験番号順なので、早く願書を提出した方が良いです。待ってる間携帯とか使えないので結構暇です。4部屋同時で、僕の受験番号は10でしたが、2番目に呼ばれてびっくりしました。主専攻で4部屋に分かれているのかな、と思います。
聞かれたことは、次のようです。
・志望動機
・受験番号、学校、名前
・併願校:合否に関係ないので教えてください、と言われました。
・両方受かったらどっちに合格するか
・大学に入ったら何を勉強したいか
・主専攻と選んだ理由:主専攻で最も変わるのは実験の内容なので、この実験がやりたい!と言いました。
・学力試験の出来はどうだったか:一日目が終わったときに解き直して関連事項とか色々調べるといいと思います。実際それでサイクロイド振り子の話をしました。
・TOEICは何回くらい受けたか、また、どんな勉強をしたか
・将来どういうことをしたいか:医薬品の合成
・博士は行くか
・何か質問はあるか:編入生の研究室配属について聞きました。東工大とかと違って、編入生が不利になるようなことはないそうです。
卒業研究についてはなにも聞かれなかったのでびっくりしました。結構対策したのに、笑

喋りに自信がなかったので専攻科の面接と筑波の面接で合わせて研究室の先生に5,6回くらい練習してもらいました。話し言葉が出てしまう癖があったので、それを直すのが大変でした。
本番は何聞かれるか分からないので、暗記したことをそのまま言うのではなく、思ったことを言いましょう。

後輩に伝えたいこと

なるべく早く勉強を始めましょう。
4年の夏休みには勉強を始めた方がいいです。
滑り止めは、良く考えましょう。
僕は確率統計を勉強するのが嫌で長岡ではなく専攻科を受けたのですが、結局化学工学とか物理化学とかいっぱい勉強したので確率統計を勉強して長岡を受けた方が良かったです。それと、クラスの一番仲の悪い人が専攻科に推薦で入るのを知ってて専攻科受けたのは、本当に自分頭おかしいなと思いました。
なので、嫌いな人がどこを受けるかを把握し、2箇所は滑り止めを受けたほうがいいと思います(逃げ道を2つ確保するため)。願書を書くのは面倒ですが、嫌いな人とさらに長い間一緒にいるのとどっちがいいか考えましょう。

筑波の問題は、計算量がかなり多いものや、原理をしっかり理解しないと解けないようなものがあるので、細かいところまで勉強した方がいいです。公式丸暗記はやめましょう。過去問に頼るのもやめたほうが良いです。本番でまったく違う問題が出る可能性は0ではないので。実際今年も出てるし、出題者側からすると過去問は変えたくなるものなので、ちゃんと幅広く勉強しましょう。
数学の、行列の対角化を使った連立微分方程式と、二次形式の標準化は何回も出てるので絶対に出来るようにしましょう。
成績証明書も見てくれているような気がするので、編入試験勉強だけでなく、学校のテストも頑張って80くらいは取っておいた方がいいと思います。
今年は、50人くらい受けて、物理選択が40人以上、化学選択が5~8人だったので、有機化学とか結構穴場だと思います(電気電子学科の人は物理選んだ方がいいかも)。

おすすめの参考書

[数学]
・編入数学徹底研究
みんな買うあれです。これくらいはやった方がいいです。これも解説が丁寧で分かりやすいです。 3周くらいした記憶があります。
・大学編入のための数学問題集
答えがかなり丁寧で考え方の道筋がしっかり書かれているので分かりやすいです。難しい問題が多いので全部は解きませんでした。
・編入数学過去問特訓
1章のC問題が難しくて心折れますが、その分確実に力はつきます。
・複素関数攻略への一本道
留数定理の応用とかがすごく分かりやすいです。複素関数は過去8年で3回しか出てないのでそんなに力を入れなくてもいいと思います。
・複素解析のローラン展開とかは、youtubeの「GMおじさん」という人の動画が分かりやすかったです。
・Newton
教科書には書いてないようなことが色々書いてあって面白いです。問題がついているわけではないですが、考え方の幅が広がると思います。

[力学]
・物理で解いて得する微積
まじでおすすめです。いろいろな公式が微積で一本につながる興奮でアドレナリンMAXです。
・演習 力学[新訂版]
物理の先生のオススメで解きました。筑波では出ないタイプの問題も多いですが、取捨選択して解きましょう。剛体の力学の章が、筑波、東工大の問題がほぼそのまま出てるのでおすすめです。
・基礎物理学演習I
これも編入生はよくやっています。これに載ってて出ないだろうと思ってやらなかった問題が本番で出たので全部解いた方がいいと思います。 解説が結構丁寧です。
・物理学基礎 第3版(原康夫)
カラー、初心者にも分かりやすい、微積を使って書いている、の3つが揃ったいい本だと思います。電磁気、波動、熱力学も載っています。

[有機化学]
・マクマリー概説第6版
学校の有機化学の教科書として使っていました。深いところまで書いてなかったり、触れられてないものがあったりしますが、パラパラ見て確認するぐらいにちょうどいいと思います。章末の練習問題の答えが英語ですが、結構簡単な文で書かれているのでちょうどいい化学英語の導入にもなると思います。
・ブラウン上下
かなり詳しく書かれています。これを全部読めばどんな有機の問題でも出来るようになると思います。僕より下の学年からこれが標準の教科書になったのは本当にうらやましい。
・ホルハルド・ショアー
芳香族求電子置換の逆反応が載ってます。ちょっとしか読んでませんが、他の内容もブラウンと同じくらい詳しいです。
・マクマリー上中下
マクマリー概説には載っていない詳しいことが色々載っています。学校の定期テストでもお世話になりました。

[その他]
・EMANの物理学
本質的なことが色々書いてあります。初見だと良く分からないけど、一通り勉強してから読むとすごくいいです。
・受験の月
高校数学がほぼ全て網羅されてるサイトです。問題演習も多く載っているのでオススメです。
・高校数学の美しい物語
数学オリンピックレベルまでの色々な数学のことが書いてあるサイトです。
・予備校のノリで学ぶ大学の物理・数学
線形代数とかめっちゃ分かりやすいです。力学も分かりやすいです。
・超分かる高校数学
理論は分からなくても計算は出来るようになります。

試験全体について、その他

・筑波大は僕の家から近いので、試験は2日とも親に送ってもらいました。遠い人は前日入りして泊まるのでホテルの手配とか面倒だと思いますが頑張ってください。
・試験は、一日目が私服、二日目がスーツが無難だと思います。
・試験中はトイレに行きたくなるので、そのときは迷わず行きましょう。当日も5~7人くらいトイレに行っていたと思います。僕は試験時間が削られるのが嫌で我慢したのですが、結局集中できず、ケアレスミスをしました。試験開始が10:00で集合が9:30だったのですが、9:30以降トイレに行けず、試験開始直前に行きました。
・試験1週間くらい前に、Silent Sirenの「八月の夜」にハマり、試験中ずっと脳内でループしてて集中出来ませんでした。なので、スケート選手みたいに直前に音楽を聞くのはあまりオススメしません(個人差はあります)。
・筑波は広すぎて初めてだと絶対迷子になるので、下見とか必ずしましょう(僕は、オープンキャンパス、TOEIC、文化祭などで何回か来ました)。テニスコートの方に行くと20分くらい歩く羽目になります。
・睡眠は勉強よりも大事なので、睡眠を削ってまで勉強するのはあまり良くないです。削るのはyoutubeとかtwitterにしましょう。
・受験勉強はしんどい時もありますが、それより辛いことはたくさんあるので、頑張ってください。応援しています。
聞きたいこととかあったらtwitter:Ayato_2718かStudy plusで聞いてください。
過去問とかはそのうちGoogleドライブにあげるかもしれません。
小山高専の人は、C科の資料室に過去問解いた紙とか置いておくので参考にしてください。資料室のパソコンにも入れておきます。

筑波で待ってます。頑張ってください。