2020年度入学:お茶の水女子大学生活科学部

自己紹介

名前:ちゃんじゃ
出身高専:東京高専物質工学科
学科順位:1年次:1位、2年次:1位、3年次:6位、4年次6位
受験年:2019年(2020年編入学)
受験大学(受験科目):お茶の水女子大学:数学、化学
併願大学:
京都工芸繊維大学、奈良女子大学
部活や資格:科学部

なぜ編入をしようと思ったか

視野と人脈を広げたかったから

学年ごとの勉強内容

[1~3年]
1〜2年の時は編入志望だったので常にGPA4.0、席次1位をキープしていました。3年の後期に受験に迷いが生じてしまい、成績が下がってしまいました。モチベの低下とともに成績も一時的に17位ぐらいまで下がりましたが、編入への意志を改めて固め、気持ちを切り替えて勉強に取り組み、最終的に6位まで戻しました。
授業内容は理解していましたが、編入のための対策はしていませんでした。

[4年前期]
実験レポートが大変だったため、編入対策はあまりできてなかったと思います。

[4年後期]
夏休みに関西の方の大学もいくつか見学し、編入の先輩と繋がることができたため、勉強方法を参考にさせていただきながら、本格的に受験勉強を始めました。まず最初にTOEICの対策としてDUO3.0をやりました。その後に金のフレーズという単語帳や公式の問題集などを一通りやりました。同時に数学の対策として徹底研究シリーズを少しずつやっていました。

[5年前期]
春休み中にTOEICで755点を取れたので、TOEICの勉強は終了して、数学と化学に集中して取り組みました。
数学は徹底研究シリーズをやりながら、過去問を解いて先生に採点していただいてました。過去問は8年分くらいは解いたと思います。過去問の傾向と自分の苦手な分野を分析して勉強しました。
化学は過去問から高校レベルの問題しか出ないと予想し、重要問題集、マクマリー、有機化学演習を中心に勉強しました。

試験当日

[試験内容]
試験科目は数学と化学で、試験時間は90分でした。試験問題は大学HPにアップロードされていると思うのでそちらをご確認ください。
数学・化学ともに8割以上の出来だったと思います。

[面接]
受験番号順に呼ばれ、狭い会議室に通されます。部屋には8人程教授がいらっしゃり、そのうちの1人が進行役の方でした。進行役の教授の指示に従い、受験番号・氏名を伝えて面接が始まりました。
面接内容としては以下のことを質問されました。

・午前の試験はできたか
・志望動機
・志望動機の内容についてより詳しく具体例を含めた説明をせよ
・卒研の説明
・高専と違って、一般教養の科目も多めに履修しないといけないがそれは大丈夫か

口頭試問や解き直しはありませんでした。
予めシラバス等を調べ、興味のある科目をピックアップしておいたのが役に立ちました。
誠実さそして真剣な気持ちをアピールするために、はっきりとわかりやすい返答を心がけました。終始和やかな雰囲気で面接を終えれました。
私は1人目だったので面接時間は15分程度でしたが、2人目の方から10分になったそうです。

後輩に伝えたいこと

私の学科は編入試験の直前までフルで卒研をしなければならなかったので、5年前期のメンタルは最悪でした。

なんとか合格できたので良かったのですが、色々と準備が遅かったことを反省しています。例えば志望理由書の作成など、直前に焦って書いたのでもっと前々から準備しておくべきだったと反省しています。

TOEICのスコアに関しても3.4年生のうちに取っておくことを強くお勧めします。TOEICはリーディングよりリスニングの方がスコアを伸ばしやすいと個人的に思います。リスニング対策としては金フレの音声を2倍速で毎日欠かさず聴いてると、そのうち試験の音声がかなり遅く感じるようになります。

編入試験の情報って確実なものが少ないですし、自分の学力が合格ラインに達しているのか常に不安でした。先生方に私の成績と学力なら多分合格できるよって言われても、その発言の根拠が主観的で信用できず、だいぶ精神的にまいりました。どこにも合格できない気がして、すごく怖かったです笑
それでも受験をやめなかったのは、支えてくれる家族や応援してくれる友達、一緒に受験を戦う仲間がいたからかなと思います。あと、その大学に入ってやりたいことがはっきりしていたことも大切だったと思います。

受験を乗り越えるには、情報、周囲からのサポート、意志、努力が必要だと私は思います。

行ける大学ではなく、行きたい大学に行けるように、妥協せず頑張ってください!

オススメの参考書

*TOEIC*
金のフレーズ
公式問題集
*数学*
徹底研究シリーズ
*化学*
重要問題集
マクマリー
有機化学演習