2020:九州工業大学 情報工学部 情報・通信工学科

自己紹介

名前:notch_man
出身高専:香川高専 情報工学科
学科順位:3年次:7位 4年次:9位
受験年:2019年6月
受験大学(受験科目):九州工業大学情報工学部情報・通信工学科
併願大学:東京大学、筑波大学など
部活や資格:プロコン
TwitterID:notch_man8600

なぜ編入をしようと思ったか

東大や筑波の受験の前に受験感を養っておきたかったのと息抜きがてら新幹線とシンカンセンスゴイカタイアイスと明太子目当てで受験しました。後は先生に保険として専攻科、九工大、徳大のいずれかを受けろみたいに言われたので受験した感じです。

学年ごとの勉強内容

[1~3年]
この頃は学校の授業も退屈だったので数学とかは先取りしてました。特に微積と線形代数を知ってないとプログラムが書けないので2年次までで一通り勉強し終えました。3年次は複素解析とか応用数学の教科書の内容を勉強していました。

[4年前期]
この頃に第1希望を東京大学にしたのでその勉強を始めました。数学と英語からやり始めた気がします。

[4年後期]
東大ファーストで数学、英語、物理を勉強していました。数学と物理はマセマをやったり問題集を解いたりしていました。英語はノウハウが無かったので普通高校の難関大受験対策のノウハウを基に理系要素を織り込みながら勉強していました。

[5年前期]
この時点でも九工大の対策は一切していません。東大の過去問を解いたり復習に時間を充てていました。

試験当日

[試験内容]
受験は一般、推薦共に面接試験です。数学と物理(電気回路)の口頭試問と面接を行いました。数学は3×3行列の固有値と固有ベクトル(固有値が3つ出てくるお利口な型)の計算をさせられて、これらの工学的応用について聞かれました。実運用だと対角化出来ることは少ないかもしれないけど、それに寄せる感じで行列のn乗計算すると色々良い感じに出来て良いですよね~的な事を語りました(三角化とかの意を含めて)。電気回路はスイッチが複数ある直並列RC回路で、電気容量の値を計算したり個々のスイッチを入れたら端子電圧はどうなる?的な感じの質問をされました。

[面接]
口述試験に引き続き、面接では調査書は志望理由書の内容を基にプロコンの事などを聞かれました。滑り止めの滑り止めで受けているのが相手に伝わったのか、試験官の当たりが少し強かったように記憶しています。ただ、ソフトウェア工学は大好きだったのでそこを熱く語って何とか乗り切りました。

後輩に伝えたいこと

旅行がしたいとかの一時の欲望で受験をすると本当にそこに行くことになったときに激しく後悔します。受験をする際はよく考えて行動しましょう。

ただ、何にせよ私の行動原理の根底には「鉄道旅行したい!」があります。このおかげで、九工大進学後の様々な出会いがあり別の機会で触れると思いますが筑波大学の仮面浪人が成功したと思っています。だから、人生において大きなアクションを起こす時には一つ自分の核となる何かを持っていると良いかもしれません。それが私みたいな少年の欲望みたいな物でも良いと思います。

オススメの参考書

とりあえずマセマをお勧めします。マセマでは物足りないと感じるようになればそれなりに学力は付いていると思います。英語試験がある大学は大学受験の難関大対策を参考に参考書などを用意するのがいい気がします。