2021:北海道大学 工学部 応用理工系学科

自己紹介

名前:yama
出身高専:一関高専 物質化学工学科
学科順位:3年次:1桁後半(忘れてしまいました) 4年次:5位
受験年:令和2年(2020年)
受験大学(受験科目):北海道大学 工学部 応用理工系学科 応用化学コース 特別選抜
併願大学:無し
部活や資格:
TwitterID:@sakuwashi110120

なぜ編入をしようと思ったか

低学年の時から北海道大学に漠然と興味がありました。

学年が上がるにつれて生化学や微生物工学に興味を持ち、生分解性プラスチックの研究に携わりたいという思いから北海道大学への編入を考えるようになりました。

学年ごとの勉強内容

[1~3年]

3年の後期に初めてTOEICを受験しました。それ以前は学校の試験勉強のみしていました。

[4年前期]

TOEICに力を入れて取り組むようになりました。9月頃に北海道大学へ研究室見学をしに行き、進学に対するモチベーションを高めることができました。

[4年後期]

物理とTOEICを中心に勉強していました。後期中間試験の勉強も並行して行っていたため勉強時間を確保するのが大変でした。春休みからは数学、化学にも力を入れて取り組みました。

[5年前期]

4月半ばから特別選抜に向けて小論文対策、5月半ばから面接対策をしていました。一般選抜に向けた試験勉強も並行して取り組みました。

試験当日

[試験内容]

web面接試験

[面接]

コロナの影響で例年の小論文、口頭試問とは異なる試験内容でした。今年の試験では小論文が無くなり、代わりにPowerPointを用いて10分から15分間卒業研究に関するプレゼンテーションを行いました。(コースによって試験内容は異なっていたようです。)

試験の流れは、
卒業研究のプレゼンテーション→プレゼンに対する質疑応答→志望動機等の質問
でした。以下に面接情報をまとめます。

面接時間:40分程度
面接形式:個人面接
先生の人数:3人
雰囲気:おだやか
質問内容:
・卒業研究について(プレゼンテーションの内容を踏まえて)
・留学について(行き先、選択理由、何をしたか、カルチャーショックを受けたこと等)
・志望動機と入ってからやりたいこと
・志望した研究室に入れなかったときどうするのか
・英語学習について(TOEICについて、5年生以降の英語の勉強法について)
・高専に入った理由、高専のデメリット
・インターンシップについて
・逆質問(唯一想定外でした..)

終始和やかな雰囲気でした。落ち着いて受け答えできれば大丈夫です。

試験内容変更の連絡がきたのは試験当日の約3週間前です。それまでは例年行われている小論文と口頭試問の対策をしていました。

面接練習は5月半ばから週1回~2回行っていました。
プレゼンテーションで使うPowerPointの内容や発表内容は先生だけでなく高専の研究室の先輩方にも協力していただきました。

個人的な意見として、

  • 受験は情報戦
  • 勉強は量と質どちらを求めても良い

と考えています。

後輩に伝えたいこと

そもそも、北海道大学に限らず編入学試験は情報が少ないです。そのため、4年生の時はひたすらいろいろな大学の過去問や編入体験談を集めていました。また、研究室見学も4年生の時に行きました。そこから必要な席次やTOEICの目標点、受験対策を練ると良いです。

そして、自論ですが受験は質ではなく勉強量で戦うのも有りだと思っています。勉強方法に正解は無いので自分に合った方法を見つけるのは大変だと思います。自信を持って取り組むことをお勧めします。

最後に、何か質問等ありましたらTwitterの方に連絡ください。一般選抜の対策や小論文、口頭試問対策もしていたので多少は協力できるかと思います。
また、はてなブログの方にも編入体験談をまとめましたので参考にしていただけると幸いです。

リンク https://yama01100120.hatenablog.com/

オススメの参考書

特別選抜の対策に使った参考書

  • 大学入試 小論文の完全ネタ本
  • まるまる使える 推薦入試 小論文、作文
  • 推薦入試 AO入試のための面接+小論文