編入体験談 筑波大学 情報学群 情報科学類 2016

自己紹介

 

[名前] N.S
[出身高専 学科] 神戸⾼専 電気工学科
[学科順位] 3 年 8~12位 4年 8~12位
[受験の年] 2016 年度
[受験大学 受験科目] 筑波⼤学 情報学群 情報科学類
数学 英語 物理 電磁気学
[併願大学] 茨城大学 メディア通信工学科
[部活や資格] 人間工学会 優秀発表賞受賞

 

受験内容

 

[動機]

将来の目標として放送系統の仕事に就きたいと思い,出来るならばキー局で働きたかったので就職に有利ということで関東の大学に進学を目指した。また、高専卒業後の就職に関しても、電気系統のエンジニアが自分に合っていないと感じた。
勉強に関しても、情報系統のものを学びたいと考え、専攻科という道もあったが、併願で茨城大学も受験した

 

[数学]

「編入数学徹底演習」と「編入数学過去問特訓」を行った。
また、編入のためECC編入学院にも通った。しかし、限られた時間の中で本来の意味での自分のための勉強がそこで出来たかと言うと怪しい。やらされている感のある勉強はあまり意味がないと思った。以下物理に関しても受講したが同意見。移動時間がうっとうしい。

 

[英語]

元々英語が得意でなかったため、受験日一発勝負の大学は捨て、TOEICを採用している大学に絞った。勉強は様々な参考書を見たが、単語を上げる以外には、TOEIC公式問題集をひたすらやるのが、ある一定の点数に上がるまでは一番と感じた。

 

[電磁気]

基礎からしっかりやり直した方がよいと感じたので、「単位が取れる 電磁気学ノート」を読んだ。その後、「基礎物理学演習」で3週ほどした。後から考えると、もう少し周回を減らして、ほかの参考書を見るべきだったかも。

 

[物理]

電磁気同様、基礎からやり直したかったので、過去のノートや教科書を参考にしながら復習。その後「基礎物理学演習」を3週。

 

[試験前⽇]

大学近くのホテルに宿泊

 

[⾯接]

なし

 

[後輩に伝えたいこと]

編入試験で合格するには、どうすればいいのか。それは自分自身の本気度によって、だいぶ変わると思います。確かに自頭がいい奴は受かりやすいでしょう。勉強量が多ければ受かりやすいでしょう。けれど結局は、試験問題があなたの予想から外れていれば落ちてしまいます。
現在、編入を考えているあなたは何を理由に編入しようとしていますか?就職が嫌だから?大学出の方が給料がいいから?自分の中でも、微妙な答えしか出せない人は、考え直すべきだと思います。一度本気で就職できそうな企業を調べてみた方が、実はいい答えが出るかもしてません。その上で、やっぱり編入がしたい、自分のやりたい仕事が別にあるんだという方は、編入に落ちる覚悟を持った上で、チャレンジしてみてください。
個人的な感想ですが、編入は大学院入試より厳しいと思います。もし、今の自分に不安を感じるなら編入ではなく、専攻科を選んで、院入試に向け基礎から勉強を初めてみてはいかがでしょうか。