編入体験談 千葉大学工学部共生応用化学科 2016

自己紹介

 

[名前] カナザワシュウヘイ
[出身高専 学科] 福島高専 物質工学科
[学科順位] 3年 たぶん7位?くらい 4年 4位
[受験の年] 2016
[受験大学 ]

千葉大学工学部共生応用化学科 推薦

[併願大学] なし(推薦が落ちた場合に考えていたのは北海道大、東北大、筑波大、農工大、豊橋技科大、福島高専専攻科など)
[部活や資格] サッカー部 TOEIC500、危険物乙4

 

受験内容

 

[動機]

 

 

 高専での学問を通じて、自分の中でさらに深く学びたいと考え、編入を決めた。様々な大学を研究内容や立地、留学、大学院まで進学することなどを吟味した結果、推薦要件にかかる千葉大学を選択した。

 

[数学] 

 

受験する・受験しようと考えている大学の編入試験の過去問をネット上から探してダウンロードした。またわからない部分がないように高専で使っていた教科書と「大学編入のための数学」という参考書で勉強を進めた。

 

[英語] 

 

過去にZENPENに参加させていただいた際に、「編入の英語はTOEICの勉強で十分」と言われたので、少しでもTEICの点数が伸びるように勉強した。またリスニング力強化のために英会話スクールにも通った。

 

[物理]

 

 推薦で落ちた場合にも、物理の試験のない大学・学科を受験しようとしていたので基本的に勉強していない。

 

[1~3年]

 

 基本的に編入のための勉強はしていなかった

 

[4年前期]

 

 部活で忙しく、また編入についても考えていなかったので勉強していない

 

[4年後期]

 

 TOEICの勉強を始めた。ただ一日1時間程度

 

[春休み] 

 

TEICについては一日4時間程度、その他数学や化学の勉強に2時間程度

 

[5年4月] 

 

TOEICの勉強はとりあえず終了し、数学・化学の勉強開始

 

[5年5月] 

 

化学、数学の勉強と並行して推薦面接の練習をしていた。

 

[5年6月] 

 

上旬ごろに推薦合格が決まり、受験勉強終了

 

[5年7月] 

 

部活・卒研に勤しむ

 

[試験当日] 

 

受験会場の最寄り駅の一つ隣の千葉駅近くのホテルから出発し、時間に余裕をもって到着した。周囲は頭のよさそうな人ばかりで緊張したが、同じクラスの人も受験していたので、落ち着くことができた。

 

[試験内容]

 

数学は簡単な微分が一問、英語も単純な英文和訳が一問だけ、化学については、熱力学第一法則についての説明・ヘリウムが分子を作らない理由・オクテット則を満たさない分子・S1反応についてなど様々な分野の問題をホワイトボードも使って答えるものだった。

 

[面接]

 

 面接内容としてはほぼなく、この学校を選んだ動機についてだけだった。あまり重要視していないのかもしれない。

 

[後輩に伝えたいこと]

 

 とにかく大学について知ることが大切。先生・先輩でもネットでもいろんなところから情報を集め自分の受験を有利にし、大学に入ってからやりたいことと違ったということがないように。また、院進まで考えるなら編入試験後もTOEICの勉強は継続して行うべき。卒研との並行も十分可能なはずである。さらに基本どの大学院でもTOEICが必要となる。あとはいろいろ取れる資格は高専の内にとっておいた方がいい。大学生は意外と時間がない人も(いるかも)。

 

[おすすめの参考書]

 

 大学編入のための数学・TOEIC L&R出る単特急 金のフレーズ・1駅1題新TOEIC TEST文法特急・TOEICテスト究極の模試600問・TOEICテスト究極のゼミ Part1&2,3&4,5&6,7・マクマリー有機化学概説・理系なら知っておきたい化学の基本ノート[物理化学編]・アトキンス物理化学要論etc…