編入体験談 首都大学東京 SD学部HMSコース 2015

自己紹介

 

[名前] K.I.
[出身高専 学科] 長岡高専 機械工学科
[学科順位] 3年11位 4年11位
[受験の年] 2015年度
[受験大学 ]

首都大学東京SD学部HMSコース(現IMSコース)

[受験科目]

数学 物理 英語

[併願大学] 筑波大学 千葉大学 電気通信大学
[部活や資格]  ロボティクス部(高専ロボコン)

 

受験内容

 

[動機]

 

 

ロボット工学を学びたかったから

 

[数学]

 

大問が5つくらいあって、その中から3問選択。微分積分の問題、線形代数の問題、…のように分かれているので、分かる問題だけ選べば完答可能。他の大学の過去問が解けるならここの問題も十分解けるレベル。

 

[英語]

 

授業で受ける程度の問題。TOEIC500点以上ある人なら余裕で完答可能。対策したいならTOEICの勉強をしよう。因みに4年の3月以降は試験前日も含めて一切英語の勉強はしなかった。

 

[物理]

 

力学と電磁気学から1問ずつ出題される。他の大学よりも難題(それでも時間をかければ分かるレベル)なので、自分以外の合格者も解けていなかった。

 

[面接]

 

大体5分程度。志望理由を聞かれて、「ロボット工学を、学びたかったからです。」しか言わなかったので、面接官の先生に待たれたことによって静寂が生まれた。それでも受かったので恐らく面接の重みは低い。また他の大学もそうだが面接の前に採点が終わっており、テストの出来具合を聞かれて答えた後、「物理できてなかったけど、数学と英語は良かった」と言われた。

 

[後輩に伝えたいこと]

 

どの大学も編入試験と大学院入学試験の問題内容は似ているので、自分のためにも後輩のためにも編入試験の過去問や勉強に使ったノートとかは保管しておいた方がよい。首都大の場合は、数学と英語の完答を前提として、物理が解けたら儲け物くらいの感覚。受験生は少ない(1コース10人前後)が合格者も少ない(1コース2人前後)のが特徴。またTOEICのスコアシートの提出もないので、万が一受験し忘れていても大丈夫。過去問については資料請求しないと手に入らず、また過去3年分くらいしかもらえないので、受けた先輩がいるなら根こそぎ奪うとよい。首都大のロボコンサークルTEXNITISには編入生がたくさんいるので、入学したら入部しておこう。同級生だけでなく先輩と後輩の繋がりも作りやすいぞ☆

 

[おすすめの参考書]

 

「編入数学徹底研究」これだけやっておけば首都大の数学は完璧。他の大学の問題も大体解けるようになる。