2018年度:京都工芸繊維大学 工芸科学部 情報工学課程

自己紹介

名前:ぱぷりか
出身高専:都城高専 電気情報工学科
学科順位:3年次:2位 4年次:5位
受験年:2018
受験大学(受験科目):京都工芸繊維大学 工芸科学部 情報工学課程
併願大学:専攻科のみ
部活や資格:部活でエコマイレッジチャレンジやってました。受験当時のTOEICのスコアは495点
TwitterID:@p3ishnm2

学年ごとの勉強内容

[1~3年]
元から、大学受験しなくても大学に行けるのならという理由で高専に入学した私。
部活の一環で、バイクのエンジンの制御回路をいじってましたね。あとは、たまにArduinoで遊んだり、レポートに追われたりもしてました。
3年生になって度重なるレポートが祟ったのか、気が狂ってしまい、何のために勉強しているのだろうと思うようになった当時の私は、大学に行けば今の状況が変わるのかもしれないというある意味ネガティブな理由から、編入を強く志望するようになりました。
一般入試では勝ち目はないと考えていた(結果的には正解だった)のと、その頃は成績も悪くなかったので、推薦で大学に行けたらと目論むようになりました。

[4年前期]
4年生になって最初の試験で、席次が大幅(14位)に下がってしまったため、全てを捨てて学校の試験勉強に取り組むことを余儀なくされました。夏休みには前期末(14→8位)の結果や、留年生が多すぎて学科現員が少なすぎることから、3,4年どちらも学科定員の20%以内という条件の京都工芸繊維大学を選びました。

[4年後期]
この頃には、並行して取り組んでいた育成プログラムも投げやり気味になってしまいました。プログラムのメンターさんには「留年しそうだから勉強しないといけない奴」と認識されていたことでしょう。体育祭や文化祭の時期には、実験レポートを予め書けるだけ書いて試験前は勉強だけに集中できるようにしていました。今となっては笑い話ですが、当時の私は、周りから見たらなりふり構わない嫌な奴だったと思います。
それでも、最終的には席次もよくなって、推薦をもらえる成績になりました。この時、農工大の情報工学科も考えていましたが、Kyoto Design Labの設備や、京都の他大学との単位互換制度があることから、改めてこの大学に決めたのを覚えています。
春休み中の3月下旬に、大学のHPから募集要項が公開されたのを受け、準備に取り掛かりました。それでも最終的には席次もよくなって、推薦をもらえる成績になりました。

[5年前期]
面接の対策を本格的に始めました。部活やインターン等で経験した内容が、話す内容に困っていた私を助けてくれました。定番の志望動機や研究したい内容、大学院へ進学するのか、将来の展望などは、気合と前述したネガティブな感情で何とか。
面接対策以外のことはできる限りしませんでした。落ちてからになって「あんなしょうもないことに力を使わなければ良かった」と言い訳してしまうのが嫌だったので、決して褒められたものではないですが、授業や課題もうまくやりくりしていました。
この手の推薦編入でよくある口頭試問も、Zenpen経由で同課程の先輩に聞いてみた感じだと、出題されないようだったので、面接練習だけに時間を費やしました。

試験当日

[試験内容]
推薦なので面接のみ
受験者数が例年(2,3人)より多かったため、20分で済んだ
[面接]
調査書を確認したところ、認定される単位数が少なくなりそうだが大丈夫か 志望動機(なぜ九州から京都の大学を選んだか) 課外活動について、それらの活動から何を学んだか 高専での卒業研究について、そのテーマは自ら選んだものか 編入後は何を研究したいか 「今年は5人ぐらい編入すると思うけど(苦笑)」大学生たちのコミュニティに入っていくことに対して不安はないか 大学院には進学するか 将来の展望について

後輩に伝えたいこと

面接官は3人で、3人とも情報工学の教員(真ん中は課程長)でした。 意地悪な質問や口頭試問はありませんでした。「5人ぐらい編入すると思うけど」とできる限りは全員を合格させようとしている感じ。その上でふるいにかけているような印象を受けました。 志望動機は「なぜこの大学でないといけないか」(施設・研究室、立地はその次ぐらいにしたほうがいいかな)を話せると良いと思います。 課外活動は実装経験等の技術力で勝負しても勝ち目がないと判断して、何を経験したかをメインに話しました。 また、関西以外の学生は珍しいようなので、自分の通っている高専にどういった特徴があるか大体の説明ができると、ほんの少しだけ話が弾むかもしれません。

オススメの参考書

推薦編入なので、特に使った参考書はないです。

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