2018年度 九州工業大学 情報工学部 システム創成情報工学科

自己紹介

名前:KATSU
出身高専:香川高専 情報工学科
学科順位:1年次:8 2年次:11 3年次:19 4年次:7
受験年:2018
受験大学(受験科目):九州工業大学情報工学部 システム創成情報工学科
併願大学:豊橋技科大、専攻科
部活や資格:プロコン・基本情報
TwitterID:@taka_katsu0411_

編入をしようと思った理由

もともと高専入学時から編入する予定であった(当時は徳島大学への編入を考えていた)。九工大に変更したのは、そちらの方がより情報系に特化した学校であることと、やりたいと思える研究室が多数あったため。

学年ごとの勉強内容

[1~3年]
3年次後期までは受験などほとんど意識せず、まあ順位が半分以上だしいいかなといった状態だった(香川高専では平均席次が半分以上だと学校推薦がもらえる)。年を重ねるごとにプロコンへ力を入れるようになり、学業の方が疎かになったため3年次では19位になってしまった。3年次の後期に学内で九工大の説明会があり、それを機に様々な大学を調べ、九工大への編入を決意する。
あと3年次4月に一応基本情報を取得。

[4年前期]
3年次の成績がやばかったので勉強に本腰を入れる。試験時は夜は早く寝て早朝に起き勉強していた。ただしTOEIC対策を全くしておらず、300点台しか取れなかった。

[4年後期]
8月~10月までは勉強はせずプロコンに費やした。結果最優秀賞を受賞。大きな武器となった。

しかし成績は前期と比べ多少下がる結果に。その上TOEICも385点と良くないままであった。

[5年前期]
口頭試問用に、線形代数・微積分の勉強を開始。口頭試問用なのでただ問題を解くのではなく、理解していない人にも理解できるよう説明する感じの勉強をしなければいけない。プログラミングの口頭試問もあるのだが自信があったため勉強はしなかった。結局TOEICの点数は385点のままであった。

試験当日

[試験内容]
九工大に筆記試験は無く、面接のみである。

[面接]
口頭試問の勉強をしたはいいものの、募集要項をよく見返してみるとシステム創成に口頭試問は無かった。代わりに授業の本質を理解しているかどうかの質問をされた。一例としては、ラプラス変換はどういったものだと習ったか。 オブジェクト指向については習ったか(どういったものか説明せよ)。 などといった具合である。結果的に口頭試問の練習が功を奏した。 他にはプロコンについて主に聞かれた。グループ開発における自分の立ち位置や、メインプログラマと答えると大体何行書いたかなど聞かれた。作った作品については詳しく聞かれた。 最後に3年次だけ何故こんなにも成績が低いのかを聞かれた。プロコンに力入れすぎましたと一応答えた。

後輩に伝えたいこと

システム創成は今年まで口頭試問は無かったが、来年度の編入からは学科名も変わり口頭試問をするようになるため注意が必要。

九工大飯塚キャンパスは、高専時代に情報系の勉強しかしてこなかった人にはお勧めの学校だ。制御系をするにも生命系をするにも、ベースは「情報工学部」であるため、方向転換するにはもってこいの学校である。自分も制御系に転向志望だったためシステム創成を選択した。

オススメの参考書

数学→大学編入のための数学問題集

数学の教員に何度も口頭試問練習をお願いしよう。「白紙を使って一から説明」を何度も繰り返すのが効果的だと教わった。