編入体験談

2026年:京都工芸繊維大学 工芸科学部 設計工学域 機械工学課程

自己紹介

名前:Q.Y
出身高専:関東甲信越の高専 機械工学科
学科順位:3年次:1位 4年次:2位
受験年:2026
受験大学(受験科目):京都工芸繊維大学 工芸科学部 設計工学域 機械工学課程(推薦)
併願大学:ない
部活や資格:ロボコン、JLPT N1、TOEIC 940
Instagram:qysta_r

なぜ編入をしようと思ったか

研究に強い大学に入りたい。また、比較的低リスクの推薦先の選択肢であるいうのも動機にあった。

学年ごとの勉強内容

1~3年

4年前期

5月に初めてTOEICを受けた。そのあと、試験や定期テストをメインに勉強する。部活をしていた。徹底研究や初等力学を少しやった。

4年後期

徹底研究をやり続ける。いろいろな大学の過去問もやった。夏休みに部活やインターンがあるため、あまり勉強しなかった。

5年前期

先生の授業ノート、徹底研究の問題や基本的に過去問の繰り返しだけで、入りたい大学は春休みぐらいに決まった。そこで、研究内容をまとめ、志望動機考えた。口頭試問は先生と練習した。

試験当日

試験内容

面接(口頭試問含む)

面接

  1. 志望動機
  2. 専門知識は軽く確認程度だけ
  3. 数学:連続式と行列
  4. 物理:水平なばねの問題

後輩に伝えたいこと

緊張をするのは誰でもそうなることがわかるが、自信を持って質問に答えましょう!先生と練習することで、面接中の緊張を和らげるのに役立つかもしれない

オススメの参考書

授業ノート
過去問特訓 
初等力学