編入体験談

2024年:岐阜大学 応用生物科学科 応用生命科学課程

自己紹介

名前:Tica
出身高専:鈴鹿高専
学科順位:常に20位前後
受験年:2023年
受験大学(受験科目):岐阜大学 応用生物科学科 応用生命科学課程
併願大学:神戸大学理学部生物学科、茨城大学理学部理学科生物コース、鈴鹿高専専攻科
部活や資格:帰宅部、TOEIC810点、英検2級、スペイン語検定4級

なぜ編入をしようと思ったか

有給休暇の多い会社や外資系の会社に就職したいと思い、高専卒だとそれがかなわないと思った。品質管理ではなく、研究職に務めたいと思った。第一志望は神戸大学だったが、落ちてしまったので岐阜大学に進学することにした。

学年ごとの勉強内容

1~3年

就職しようと考えていた。1年生が終わった後、1年間休学をして中南米にスペイン語留学をした。2年生、3年生はコロナもあったからか、何もせずに終わった。

TOEICのIPを初めて受験 3年の4月 475点

3年の後期に元同級生が進学する理由を聞き、それに感化されて進学することに決めた。

4年前期

4年の7月 545点 
あまり受験勉強していなかった
1日30分くらいTOEICの勉強をしていた

4年後期

10月665点 11月755点(IP) 12月750点  2月740点  3月810点
夏休みに金フレだけ電車で見るようにしていた。
3月まで生物の勉強はほぼしていなかった。
800点を取りたいと考えていたのでここまで時間がかかってしまった。
12月でTOEICは切り上げて、生物の勉強に移るべきだったかもしれない。

5年前期

3月から生物の勉強を本格的に始めた。

試験当日

試験内容

生物

過去問を見るとわかるが、1枚目は本人の考えを問う問題が出る。これは正解がないようなきがするので何か書けばいいと思う。
2枚目は毎年同じような問題が出る。生化学と天然脳分子化学勉強すればいいと思う。

英語

岐阜大学の英語は論文を和訳するような形なので一般的には難しいと思う。
岐阜大学の過去問を入手しても、英語の問題は著作権の関係で見られなくなっているので、できれば、岐阜大学を受験した先輩から過去問を入手することをお勧めします。

面接

面接時間15分
面接官4人

  • 編入しようと決めたのはいつか
  • 受験校を確定したのはいつか
  • なぜ岐阜大を選んだのか
  • 岐阜大学の生徒に勝るものは何か(良い経験など)
  • 志望理由書から面接官が聞きたいことを自由に
    • なぜその国に留学したのか
    • TOEICの点数
    • 今もスペイン語の勉強はしているのか
    • 学会発表の内容
    • 興味のある研究室と今行っている研究との関連性

面接は家の遠い人順で行われるので私は3時間ほど待ちました。
研究室の先生やいろんな先生に頼んで面接練習をしてください。

後輩に伝えたいこと

私は3月の後半までTOEICの勉強をしていて、生物の勉強を本格的に始めたのは4月からだったので、もっと早くから、できればTOEICは3年生から勉強を始めると4年生の後半は専門科目の勉強に打ち込むことができると思います。生物系の編入は情報があまりなく、クラスでも少数派だと思うので仲間と助け合いながら乗り切ってください。私はStudyplusというアプリで他高専の編入生やクラスメイトと勉強時間を共有しながら受験を乗り越えました。周りが何の参考書を使っているのか、1日にどのくらい勉強しているのかというのが知れて刺激になります。おすすめです。

オススメの参考書

生物

  • セミナー生物基礎+生物
  • フォトサイエンス生物図録
  • 大学の過去問

TOEIC

  • 金のフレーズ
  • でる1000問
  • TOEIC公式問題集7,8,9