Contents
  1. 自己紹介
  2. なぜ編入をしようと思ったか
  3. 科目ごとの勉強方法
  4. 試験当日
  5. 後輩に伝えたいこと
  6. オススメの参考書

自己紹介

名前:あいうえおか
出身高専:福井高専 電子情報工学科
学科順位:3年次:4位 4年次:2位
受験年:2022年
受験大学(受験科目):電気通信大学 ⅰ類 
情報数理工学プログラム 推薦
併願大学:筑波大 情報科学類、福井高専専攻科
部活や資格:TOEIC 585点

なぜ編入をしようと思ったか

このまま何もスキルが身についていないのに社会に出てやっていけるのが不安だったため

科目ごとの勉強方法

数学

編入数学徹底研究
編入数学過去問特訓
高専テキストシリーズ←オススメ

物理

基礎物理学演習Ⅱ

化学

特になし

英語

特になし

専門科目

特になし

試験当日

試験内容

推薦で受かって併願で出していた大学も受けていないので、口頭試問の話だけします。口頭試験はどちらも3人の試験官がいて、間違っても回答し終わった時に指摘されます。

数学:線形代数、関数の微分

線形代数では、行列Aが与えられ、

問題が出ました。

ランクは2になりました。固有値0の固有ベクトルはAx=λxでλ=0を代入したら解けます。3番は時間が足りませんでした。

関数の微分にかんする問題では
f(x)=e^(1/2)(x^2-5x+4)について、

問題が出ました。

電通大ⅰ類の問題を2年間みましたが、どちらもこれと同じような問題が出てました。
極値を求めるときに増減表も求めました。グラフに極値を書いたところで5分になりました。

情報:進数、バケットソート

進数では、

という感じの問題でした。

1つ目で一度2進数に直したらあとはそれを下から2桁ずつ区切ると4進数、3桁ずつ区切ると8進数、4桁ずつ区切ると16進数となります。3番めは壮大な勘違いをしていて指摘され直そうとしたときに時間になりました。

バケットソートに関しては聞いたことがなく聞いたことがないと言ったら知ってるソートを口頭で列挙させられ帰りました。おそらく3分経っていないと思います。問題もよく覚えていません。

面接

面接も口頭試問と同様に3人の試験官がいて、一人が質問役、一人がタイムキーパー、一人が話を聞いてくれる人のような感じでした。

このような順に聞かれて9分40秒くらいだったと思います。本当に不意に深堀してくるので正直に答えるのが大事だと思いました。卒業研究は先輩の体験談を見ても内容自体はツッコまれてなかったようなのであまり進んでなくてもそこまで気をやまなくてもいいと思います。

アピールポイントが来るとは思わずあまり練習していなかったため、めちゃくちゃ焦ってボランティアに精を出しているといるという微妙なことを言ってしまいました。(積極性がありますとか社会に貢献したいと思う気持ちが強いとかであればアピールポイントになったかも)

後輩に伝えたいこと

電通大ではⅰ類、ⅱ類、ⅲ類で別々に面接、口頭試問を行います。そのためどこも10~20人に収まると思いますがそれでも二桁番台(下二桁が1○とか)であれば2時間以上待つことになります。電子機器以外は持ち込んでも大丈夫なので本などを持っていくといいと思います。

今回電通大のⅰ類に推薦で合格しましたが、受験は失敗だったと思っています。もし落ちていたらTOEICも低く、基礎を抑えずひたすら問題を解いていた私は筑波に落ちていたと思います。皆さんはそうならないように「そんなこと知ってるよ」と思うことでもしっかり基礎を見直してください。結果的に近道になると思います。焦りは大事ですが、過度な焦りはかえって勉強が頭に入らなくなります。ときにはプライドを捨てて友達に質問するのも大事です。これらの事を心に留めておいてくださるとありがたいです。
頑張ってください。

オススメの参考書

高専テキストシリーズ線形代数、微分積分