Contents
  1. 自己紹介
  2. なぜ編入をしようと思ったか
  3. 学年ごとの勉強内容
  4. 試験当日
  5. 後輩に伝えたいこと
  6. オススメの参考書

自己紹介

名前:あああああ
出身高専:某高専 電子情報工学科
学科順位:1~3年次:2位 4年次:6位
受験年:2022年度
受験大学(受験科目):横浜国立大学 理工学部 電子情報システムEP
併願大学:筑波大学
部活や資格:バスケ部、TOEIC 760

なぜ編入をしようと思ったか

高専卒が嫌だから
第一志望の筑波大学と同等の大学で狙いやすい

学年ごとの勉強内容

1~3年

授業のテスト対策のみ 暗記ではなく理解するようにはしていた

4年前期

TOEIC勉強開始 ほとんど進んでない

4年後期

夏休み明けからTOEICで本気出す。

9月:430
11月:550
12月:645
1月:695
2月:コロナ感染により欠席
3月:760点

遅咲きだけど、一応半年で300点以上伸びたことになる。

春休み前まで線形代数の問題集
春休み中に微分方程式及びその他の微積

5年前期

4月

論理回路の対策開始
学校で使った教科書をざっとおさらい
物理の剛体の回転とかをおさらい

5月

筑波大学の過去問を解いていた
マセマの電磁気を読んでいたがあまり頭に入っていない

6月前半

電気回路・電磁気開始
電気回路は学校で使った教科書をおさらい
電磁気は黄色いやつ(1)の出題範囲(前半100Pくらい)を解いた
電磁気はそれで充分だと思う

6月後半

中間テスト、専攻科対策
専攻科の問題に電磁気、電気回路、論理回路があったため、いい練習になった。
専攻科はほぼ満点で合格

6/20くらいから横国の過去問を解いた。

数学

基本を押さえれば解ける。微分方程式は同次形だったり、1/sinxの積分とかよくでるからパターンを抑えておくべき。

物理

剛体ばっかだと思いきや高校物理多め。全然対策してなかったけど、本当は1ヶ月くらいかけてするべきだったと思う。

電磁気

黄色いやつ(1)の問題とほぼ一緒。(というかどこでも出る典型的な問題)

電気回路

ちょっと難しい。(電気科や先生に聞いた)

論理回路

簡単。

アルゴリズム

動作トレースが面倒臭かったりするけど、対策のしようがない。一応筑波の過去問で鍛えていたからなんとかなる

試験当日

試験内容

令和5年度の過去問を見てください。

一般科目(数学1,2物理1)

数学1

固有値問題, 行列式の計算
普通にやれば解ける

数学2

微分方程式
1/sinxの積分がまた出た。最近よく見る気がする。解くの時間かかるし合ってたか分からん。

物理1

質点の衝突を重心系を使って考えるやつ。嫌い過ぎて出ないと腹くくってたから死んだ。5問中1,2しか書いてないし合ってる気しない。

一般科目は物理落としたと考えて7割弱かな。

専門科目

電磁気

難しい。探せば問題集にあるだろうけど、ちゃんと考えないと解けなかったし、たぶんちょっと間違えた。
7割

電気回路

合成インピーダンスの計算と、抵抗での消費電力を最大にするR求めるやつ。
インピーダンスの計算が合ってたかすら怪しい。
5割

論理回路

1問目はいけた。
2問目で、グレイコードのカウントアップ(?)みたいなのが出てきた。

処理の説明をする必要があったけど、グレイコードって言葉を完全に忘れていたから、ハミング距離が1の2進数を順番に表示する…みたいなことを書いた。
最後はカルノー図で式出してこんだけーって書いたあとに、クワイン・マクラスキー法使うともっと少ないかも?とか落書きした。何が正解なんか分からん。
7割

アルゴリズム

迷路は筑波であったからすげー分かりやすい。凡ミスした気するけどちゃんと解けたと思う。
9割

全体通して7割あるかないかぐらい。自信ない問題多かったから落ちたと思った。

面接

詳細は忘れたので他の方の体験記見て下さい。大体それであってます。

超緩め、というか適当。最初の方だったのに。
話させてくれればいいのに、後半はYes/Noの質問ばっかりで、

「卒研で〇〇をしているって言ってたけど、うちの研究室にも〇〇があってそれにも興味あります..?」とか
「2年次になるかもしれないけど大丈夫…?」とか。
「はい」しか言うことない。

試験の採点は終わってるらしく、合格間違いなしor絶対受からない、で適当だったのかなと思った。試験の出来からして落ちたと思った。

後輩に伝えたいこと

意外にも、合格しました。
解答見たら、自信なかったやつが合ってたりしたから、まあ納得。
TOEICが良かったのと、もしかしたら内申点も入っているのかな。

以下、アドバイス

志望校選び

筑波と同格なのに人気がない。都会だし、就職する分にはかなりいいところ。結構おすすめ。
科目は多いけど、どのみち大学で勉強続けるんだからちょっとくらい頑張ろう。
あと、試験科目からして、筑波との併願はおすすめしない。こっち一本にしとけ。

試験対策

問題は基本的なのが多いから、1科目ずつしっかり対策していけば受かると思う。
専門の対策始めたのが5年からだから、見てる人で焦っている人、安心して。
でもTOEICは750取っておきたい。

当日・準備

学校が駅から遠かったのが結構大変だった。正門から会場もちょっと遠い。前泊して、前日に一回会場まで見に行った方がいいと思います。時間も測っとくといい。
僕は新横浜駅の近くのホテルに泊まって、電車を使って行きました。筑波と比べると朝が結構大変。

筑波の方にも体験談を投稿していて、そっちも読むと僕がどんな勉強してたか分かると思う。点数取ればそれでOKなんだけど、どういう人が受かるのかを知るのも大事だと思います。

オススメの参考書

  1. 基礎物理学演習II 文中の「黄色いやつ」
  2. マセマ、キャンパス・ゼミの物理と電磁気

特にやらなくてもいい