Contents
  1. 自己紹介
  2. なぜ編入をしようと思ったか
  3. 学年ごとの勉強内容
  4. 試験当日
  5. 後輩に伝えたいこと
  6. オススメの参考書

自己紹介

名前:や
出身高専:某高専 電気電子工学科
学科順位:1年次:3位、2〜4年次:1位
受験年:2022年
受験大学(受験科目):千葉大学 工学部 総合工学科電気電子工学コース
併願大学:大阪府立大学(合格)、名古屋工業大学(合格)、豊田工業大学(合格)、専攻科(合格)
部活や資格:TOEIC L&R 870点

なぜ編入をしようと思ったか

大学院まで進学して、興味のある研究分野で研究活動を行うことで得られるスキルに魅力を感じたため。

学年ごとの勉強内容

1~3年

席次が高いと推薦入試を受けられるということを知り、とにかく良い成績をとれるように学校の勉強やレポートの作成を真面目にしていました。2年次に学校で受けたTOEIC bridgeのスコアがTOEIC換算で300点台で、自分の英語力の無さを痛感し、それからは英単語の暗記を少しずつしていました。そのおかげで3年次の後期に受験したTOEICの公開テストでは855点を取ることができました。

4年前期

始業式後のTOEICのIPテストで870点を取得。これで英語の勉強は終わりにしました。数学を少しずつ始めようと思い、編入数学徹底研究を始めましたが、4年前期は科目数が多く、実験レポートも毎週提出だったため、ほとんどできませんでした。

4年後期

夏休みは徹底研究を一通りやって物理の対策として大学生の力学、電磁気学を始めました。インターンが2週間ほどあったこともあり、あまり勉強できませんでした。

後期中間テストの3週間前までは放課後は学校に残って数学、物理、電気回路の勉強をしていました。数学は編入数学過去問特訓と大学編入のための数学問題集、物理は大学生の力学、電磁気学と黄色い電磁気学演習、電気回路は府立大の過去問などをやっていました。

後期中間テストが終わってから学年末テストが終わるまではいろいろと忙しくて編入の対策はほとんどできていなかったと思います。

5年前期

4年次の席次が目標通り1位で、推薦で受験できる大学の中で魅力的だった千葉大学を第一志望にしました。

大きなミスもなく、定期テストでは100点を取ることの方が多かったくらいですが、周りのレベルも高かったので厳しい戦いでした。
春休みは質を重視して1日8時間を目安に勉強して、いろいろな大学の過去問を解いていました。筑波、都立、府立、北海道、九州、電通、農工、京都工繊、名工あたりの問題を10〜15年分くらい解きました。

よく出る問題が分かってくるので、過去問で演習するのはおすすめできます。解答が無いですが、ネットや本で調べると意外に類題が見つかります。
5年次が始まってからは主に研究室で勉強し、春休みにやった過去問の復習や問題集から出そうな問題を選んで演習したりしていました。

試験当日

試験内容

口頭試問、面接のみで口頭試問は電磁気学と電気回路の問題が出題されました。
どちらも編入試験でよくでる問題でした。

面接

志望理由、卒研の概要、入学後の進路、併願校とその志望順を聞かれました。

後輩に伝えたいこと

千葉大学は4年次の成績が上位10%の人のみが学校推薦で出願できます。その中でも席次が高いほど受かりやすいといわれていますが、3,4位でも合格している人はいるので諦めてしまうのは勿体ないと思います。

他大学も含め推薦での受験を考えている人は、授業があるときは席次を高くすることを最優先にして、併願の筆記試験の勉強は長期休みに集中してやることをおすすめします。
参考書で基礎を固めたら早めに受けるかもしれない大学の過去問に取り組んでみるのがいいと思います。

オススメの参考書