Contents
  1. 自己紹介
  2. なぜ編入をしようと思ったか
  3. 学年ごとの勉強内容
  4. 試験当日
  5. 後輩に伝えたいこと
  6. オススメの参考書

自己紹介

名前:F
出身高専:K高専 建築学科
学科順位:3年次:8位 4年次:5位
受験年:令和4年度
受験大学(受験科目):東京都立大学 都市環境学部 建築学科
併願大学:横浜国立大学、新潟大学
部活や資格:建築コンペ(最優秀賞1作品)、英検準2級

なぜ編入をしようと思ったか

高専で設計に興味をもったのが遅かったため、もっと建築や設計について学びたいと思いました。高専学内の設計レベルで満足できず、もっと高いレベルで勉強したいと思ったため編入を決めました。

学年ごとの勉強内容

1~3年

1~3年前期までは部活と遊びに全力で、建築については全くやる気がありませんでした。試験前に勉強をつめこんで、学科順位だけは2~8位をとっていました。

3年後期の設計課題の学内評価で1位をとり、設計を面白いと思いはじめました。

4年前期

進学か就職か決めていない状態で、夏に地元の組織設計事務所にインターンに行きました。(コロナ期間で地元以外のインターンに行けませんでした。)会社の方から裏事情などを聞いたり、現場を直接見たりして、働くよりも勉強したいと思い進学することに決めました。

4年前期に取り組んだ設計課題で学内1位、課題を出展した県内コンペで最優秀賞をいただきました。上には上がいることは理解していたのですが、学内でも県内でも1番を取ったことによって、もっと高いレベルを知りたいなと思うようになりました。

4年後期

9月~11月

課題や文化祭、旅行などで建築以外もかなり充実していた時期でした。
この後に志望校を決め、現実的に編入について考え始めるようになりました。

12月

TOEICの単語をゆるゆると始め、TOEICの試験も受けました。450点ほどでした。

1月

去年受験した先輩から単語をまとめた資料をもらいました。TOEICは1日数単語というやる気のない勉強を続け、試験を受けました。440点で前月に比べて下がっていました。

2月

設計課題でかなり忙しく、特に受験勉強に手はつけていませんでした。TOEICの文法を少しだけ勉強し、490点をとりました。

後期に取り組んだ設計課題が学内代表に選ばれ、学外コンペに出展しました。

3月

3月の3週目にTOEICの試験があったため、それまではTOEICだけに絞って勉強しました。試験までは3週間ありましたが、バイトや研究室活動があり、実際に勉強できたのは、 9日ほどでした。結果は615点で、過去の先輩の結果を見て充分だと感じたので、ここでTOEICの勉強は終了しました。

5年前期

4月〜5月GW

横浜国立大学と新潟大学の対策として、ポートフォリオを作成し始めました。
横浜国立大学の過去問を分析し、覚える内容をノートにまとめる作業をしました。建築史、計画、構造、構法、環境の順で勉強していきました。

5月GW明け〜6月

ポートフォリオはギリギリまで何人かの先生方に見てもらい、修正を繰り返し、試験1週間前くらいに出来上がりました。

まとめたノートをひたすら理解して覚えました。構造と環境は横浜国立大学の過去問メインで、建築史、計画、構法は自分でまとめたノートをメインで勉強し、過去問は1回だけ解きました。
あまり時間がなく、東京都立大学の過去問は目を通して理解した程度でしたが、もっとやっておけば良かったと後悔しました。

就活組はほとんど進路が決まり、みんなが遊んでいる時期に勉強をするのはかなりしんどかったです。まとまった時間で集中して勉強することが苦手だったので、講義の合間などの隙間時間を利用して勉強をしていました。
人の目がある方が勉強できるため、周りからはかなり勉強していると思われていましたが、家では勉強があまり出来ませんでした。周囲から思われている自分の勉強量と実際の勉強量が釣り合っていないため、受かるよと言われた時のプレッシャーで押しつぶされそうでした。

試験当日

試験内容

建築計画の中の都市計画も、環境工学の中の建築環境システムが勉強した範囲外で、ほとんどできませんでした。他の人も難しかったと言っていましたが、環境工学があまりにも出来ずに足切りラインレベルだと思ったので(足切りラインが存在するのかは分かりません)、落ちたと確信していました。

面接

志望動機が分からないと言われ、更に落ちたと確信しました。

後輩に伝えたいこと

試験も面接もダメダメでしたが、結果的には合格していました。なぜ受かったのかは分かりませんが、トータルのバランスが良かったのかなと思います。
最後まで諦めず解けばなんとかなるかもしれません。

受験は情報戦なので、過去問や先輩のデータを集めることもかなり大事だと思います。

オススメの参考書

学校の教科書で確認をした程度で、参考書は使用しませんでした。